美沙子の ノンシャラン心覚えについて

太田光の思想

爆笑問題集 (TOKYO NEWS MOOK)
基本的に本は文庫になってから買うのですが、さすがに爆笑問題集は文庫にならないだろうと思い、購入しました。
本の内容はテレビブロスで現在も連載されている「天下御免の向こう見ず」の95ー06年分をまとめたコラムが中心で、他にブロスで掲載された爆笑問題とゲストの対談(松尾スズキや松村邦洋)や爆笑問題と親交の深い芸能人のお祝いメッセージや「天下御免〜」以前に連載されていた爆笑問題と事務所の後輩が学級新聞のような形で雑談みたいなのを繰り広げる「爆笑タイタン」などが載っています。
「天下御免〜」の初期では太田光の日常の疑問やふと気付いたことが中心となって構成されているのですが、時が経つにつれて太田光の思想が戦争、政治経済、いじめ・自殺などに切り替わっていくのが非常に興味深いです。そして、その中心にあるものが常に芸や人としての生き方で突然、芸とはや人とはというテーマで語られているのが太田光らしいなと思いました。
引用元:太田光の思想
爆笑問題集 (TOKYO NEWS MOOK)